星架図書館

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シラリス・アイヴェルクニング

「せっかくの人生だもの!なんでも楽しんでいきたいわ!」


Silaris Aivelkning
身長:160㎝+5㎝ 体重:52㎏
属性:地/天属性 アライメント:秩序善
年齢:21(見た目)/200~300(実年齢) 誕生日:4月2日
好き:旅/花/他人のラブコメ 苦手:趣味がバレること/同人活動の特定
好きな食べ物:苺/マシュマロ/チョコ 苦手な食べ物:パクチー/レバー
趣味:絵を描くこと/小説を執筆すること/同人活動 特技:植物の世話
信条:笑顔でいれば気分も明るくなるし、誰かを元気づけることだって出来る。
座右の銘:笑って損した者なし
Silaris Aivelkning
ICV:早見沙織
一人称:私 二人称:あなた

「シラリスよ!想花の召喚師とも呼ばれているのだわ、よろしくね!」
「色んなところを旅しているの、良かったらこの世界のことも聞かせてちょうだい!」
「結局、お姉ちゃんとお兄ちゃんよりも大きくなっちゃったな、私」
「本当は……このまま自分が自分でなくなるんじゃないかって思ってすごく怖いの。でも、私は逃げないわ」
「例えどんな結末が待っていようとも、その時が来るまで笑顔で居続けたいの」
関連キャラ

一緒にいて飽きないし、楽しい子だよ。彼女は
メルセウス
シラリス様はお淑やかで明るくて、とっても素敵です!
シュネル
あの花は頑丈なのが厄介だったな。ところで、“建国顔”とは精霊の言語か
オルティレイス
変なのは置いといて、花を出すところがシルフェンとか言う精霊に似ててすごく嫌な感じ!
ネヴァーレン
地味に耐久力があるんだよな、あの花……。オレはあの花、綺麗な花だと思うよ
ルカレオス
あのお花っておいしいのかな。メレア、あのお花食べてみたい!
メレアティカ
ぷぃゆぷぃゆ……ぷぅ~
スノウホワイト
Status  -Silaris Aivelkning- ✧人間を基準とするならば5までが生命として基準の域。6~7は基準を超えている、超越した存在の域。
▹▸各能力についての説明

ATK
MAT
DEF
MDF
SPD
LUK
INT
APP

別名「想花そよかの召喚師」と呼ばれている旅人であり、草木や花を召喚することからその呼び名がついている。
花の精霊ヴィユノークと呼ばれる者達は皆そうらしいので、特別すごいわけではない、らしい。
召喚される花達は、防御面では滅法に強いが、一方で攻撃は苦手。

人懐っこい性格であり、人と話すのが好き。笑みも絶やすことがないので人からはいい印象を持たれることが多い。
だが、異性耐性は滅法になく、距離が近いだけでも顔を赤くさせたり固まってしまう。
特に、美しい顔立ちの男性だとより慌てたりする。正直、反応が面白いとも言えるであろう。

いわゆる「同人誌」というものが大好きであり、ありもしない幻覚を見ては一人で勝手にテンションが上がっている。
絵を描き、小説も執筆しているらしいが一向に知り合いには見せたがらないでいる。
SNSと呼ばれるものには見せているらしく、かなりの数の反応があるらしいとか。
綺麗な絵柄で丁寧で繊細な心情描写がウケているらしい。小説も綺麗な文体と心情描写で人気。
活動名は「もけもけ・もけけ」。ちなみにサークル名は「もけもけアイランド」。「壁サー……とか言ってた気がする」とメルセウス談。
「誰かの萌えは誰かの萎え!!」

スキンシップも基本拒まないが、手と足を見られることだけは嫌がり、素肌を見せようとしない。
「言える範囲で言うなら、見たら気持ち悪いと思うからやめておいた方がいいのだわ」……らしい。
メルセウスは、シラリスが何故手足を見せたがらないのか知っている様子だが、こちらもそれを話すことはなく、はぐらかされるだけであろう。



ナキシラ(お相手様:白うに様宅ナキさん)としてのシラリス

「ナキくんってね、とても良い子でかっこいい子なのよ!」
相手の呼び方
ナキくん
相手はどんな存在か
相手が許してくれるのなら、ずっと一緒にいたい
相手は自分にとって
顔が良すぎてあまり距離が近いとバグバグする
相手の幸せを
自分を犠牲にしてでも、願える
相手を手放せるか
手放すのは寂しいけど、でも最後は笑って手放す
愛情

依存

独占

嫉妬

献身

ナキさんはエージェンであり、シラリスは旅でたまたま行き着いた場所からナキさんと出会った。
声が出せないらしい彼は、シラリスはスケッチブックとペンをあげることに。筆談なら出来るね!
ちなみに、シラリスがオタク話ではしゃいでいる時は、ナキさんはリスに見えてたらしい。
シラ……“リス”!?

ナキくんがシラリスのことを好きになってくれてから、同人のお手伝いとかしてくれるようになった。いいのかシラリスはそれで。
「ナキくんだったらコスプレなんでも似合うのだわ!顔が良いから!」……駄目だコイツ。
尚この時、売り子やっているナキさんにちょいちょい女性が声をかけていたことにはちょっぴりヤキモチを妬いたらしい。

そして、コンプレックス、というよりは恐怖に近かった手足をナキさんに見られても、ナキさんは綺麗だな、と言ってくれた。
この時に「……私、このままこれが体中に来ちゃったら私はどうなっちゃうんだろうって、それだけが怖いの」と言った!ら!!
「大丈夫だ、なんて安易に言えないけど少なくとも俺はシラリスがどんな姿になってもそばにいる」
イケメンなナキさんにこの時、骨の髄までメロメロになってしまったシラリスであった。

備考
手足の一件があった後、シラリスは異性耐性のなさを克服しようとしているらしい。
せっかく恋人同士なんだから……キスくらいは……!?と、思っているがやはり想像だけで赤くしてしまうのでまだ先そうである。
メルセウス「最近のシラリス、惚気話をいっぱいするんだよね。それはもう楽しそうにね」

ナキさんが175㎝(最終的には180㎝)でシラリスは160㎝(ヒール抜き)。身長差15㎝差。
せっかくだから頑張ってお料理とか習得しようかなぁ……なんてことを考えている。

その他、ナキさんについて

シラリスからの所感

ナキくん……紳士過ぎて無理してないか心配になるのだわ……。
私としてはその方が安心できるけど、けど!男の子……だし……。
……みゃー----!!!!私ったら何を考えているの!?!?!

関連キャラからの所感

……彼が一緒に同人誌?売っている会場に行っているって……それって大丈夫なのかい?
メルセウス
わぁ!とっても素敵なお方です!シラリス様とお似合いですね!
シュネル
……番が、いたのか
オルティレイス
ウワ、シラリスにも番出来たんだ。しかも結構尽くす感じそうの雄
ネヴァーレン
シラリスさん、番と一緒にいるの見たんだけど、面白い動きしてたな……
ルカレオス
シラリスの番、黒い!白いいぬと、黒いねこだ!
メレアティカ
ぷぅ……ぷぃぷぅぷぃ
スノウホワイト